4月
20

素朴な外見のおいしいパンのお店

近所にパン屋さんがオープンしました。田舎では珍しい、都会にあるようなオシャレなパン屋さんです。コーヒーを飲んでパンを食べられる席も5席くらいあり、あたたかい雰囲気のホッとできるようなパン屋さんです。サイズも小さ目で、何種類ものパンを食べることができるのがうれしいです。パン生地ももっちりしていて、おいしいです。近くに高校があるのですが、そこの女の子たちがよく利用しているようです。
パンは自分で作るという人も増えていますね。パン好きは私の周りにも多いです。雑誌の特集もよく組まれていますし、おいしいパンのお店を集めた単行本もたくさんあります。そういったお店のパンは本当においしそうです。デコレーションが美しかったり、ハムやチーズ、お肉などのサンドイッチがおいしそうだったりと、一度は食べてみたい、と思わせるパンがたくさん。見ているだけで幸せになれますね。
近所のパン屋さんは見た目は素朴な外見で、華やかなパンは少ないのですが、食べてみると甘味があっておいしいです。値段が安いというのも魅力です。しかも、日曜日は朝6時から深夜まで。普段の日も夜の8時までオープンしているのがまたうれしいところ。まだ全種類のパンを食べていないので、食べてないパンがどんな味なのか楽しみです。

4月
11

大好きな作家さんの大切な作品

大好きな作家さんがインタビューで、「自分の作品の中で一番思い入れが強い」と語っていた作品をやっと読むことが出来ました。作家さんが大好きな漫画を元にした作品なのだというのはインタビューで知っていましたが、元の作品を読んでいないので楽しめるか不安でなかなか手をつけられなかったんです。でも、読んで大正解でした。キャラクターはその作家さんのいつものキャラクターではないはずなのに、きちんとその作家さんのクセが出ていて、とても素敵な作品になっていました。切なくて、つい読みながら泣いてしまったり。原作を知らなくても十分楽しめて、逆に漫画が読みたくなりました。でも、そう考えると作家さんってすごいなって思いました。よく、小説からアニメになったり、ゲームを原作にノベライズしたりっていう話を聞きますけど、原作の世界を壊さずにオリジナリティも出すってすごく大変なことなんじゃないのかなって思うんです。まったく同じものをただ文字に起こすだけでは意味が無いですし、小説だからこそ描くことができるものを作り上げなければいけない。本当に、作家さんってとってもすごいお仕事だと思いました。私は、一読者としてどの作品にもしっかり向き合いながら楽しませてもらおうと思います。

3月
28

喫茶店読書のひと時

喫茶店のマスターがいる中、読む小説はとても気が楽なものです。こちらが何をしていても喫茶店ではひとりが居心地がいいものです。そしてマスターも静かにコーヒーを作っていたり豆を引いていたり…そんな空間がとても居心地がいいのです。そういった時に読む小説は少し洒落た小説が好きですね。比喩表現が多かったり、近代文学だったり、そういった本を読むのがとても好きです。少し気にかかる知識や、おもしろかった表現をノートに書き留めながら読書をするのが個人的には好きなのです。そうしたことをしたいときに喫茶店は本当に最適です。あまり騒がしいお客様もいらっしゃいませんし、音楽も静かですし、いいことずくしなのです。喫茶店でひとり読書をするというのは、本当に静かにリラックス出来るいい時間です。時々マスターあてにお礼を言いたくてナプキンに「ありがとうございました」と一言かけたりするのも喫茶店の雰囲気ならではのものだと思います。これからも時折の楽しみとして喫茶店に小説を読みに行きたいものですね。少しこれからの季節もがんばっていけそうな気がします。やっている方はもっといるかな、と思っていたらそうでもないようなので、ぜひやってみてください。癒されますよ。となりで仕事の話をしている方々がいたり、女の子同士で話しているのを少し聞こえたりすると、なお心地がよいものです。

3月
14

ファンタジーの世界に飛び込んでみたいと思いました

この世界に飛び込んで生活してみたいなぁ、というファンタジーが時折あります。わりと普段は異世界に行くなんてことは考えたくない方です。言葉も文化も違うところでどう生きていけばいいのかはわかりません。生活の仕方や通貨も違うのに、どうやってなじむのだろうと疑問に思ってしまいます。馴染まなくてもいいのかもしれません。生活や、生きることくらいは出来るのかもしれません。けれど、そのファンタジーの世界に行ったのならどうせなら楽しみたいな、なんて思ってしまいます。楽しむためにはある程度の生活能力(言葉を話せる、その世界になじむ等)がいると感じるのですよね。能力がなくても「この世界はこれが普通」という認識が必要そうです。ですからなかなかファンタジーを読んでも世界に行きたいとは思わないのです。それでも時折、行ってみたい世界が出来てきます。そのファンタジー世界の法律や考え方がとても好きだったり自分に合っていると感じてしまったりすると行ってみたいなぁと思ってしまうのです。読んで面白いのと、体験してみたいことというのはまったく別の話ですからね。体験してみたいとおもしろいが重なった小説はとても有益だと思います。行きたいと思ったファンタジーの世界が本当に存在したら、素敵ですよね。そんなことはめったにないのですが、あったら楽しそうです。

3月
09

浮かれて散財、けれど気持ちは満杯です

先日本屋さんに行ってきました。私はヘタをすると月に一万円以上を小説代に費やしてしまいます。百円の古本を何冊も買って、なんていうことも珍しくありません。私にとってはカラオケより、ボーリングより、読書が楽しいのでしょうね。しかしこのところほとんど小説を読んでいませんでした。へとへとに疲れていたこともあり、少し読んだら眠ってしまうことが多かったのです。なにか物足りない気持ちでいっぱいでした。体力不足が小説不足に近いな、なんて思ったものです。そうして久しぶりに時間がとれたので、真っ先に本屋さんに向かいました。時間がとれてまず思ったのが「小説が読みたい」なのですから驚きです。新刊情報も調べていません。けれど足は本屋さんに向かっていました。そこでようやく私は新刊コーナーへ行き、本を久しぶりに手に取りました。なんだか新鮮な気持ちでした。うれしくてたまらなかったです。浮かれてその中でじっくり本を選んでいる余裕はなかったですね。とにかく目に付いたものを見て、巻末のストーリー紹介と最初の一文で決めました。家に帰り、本を読む手が止まりませんでした。おもしろくて、わくわくしました。浮かれて散財はしてしまったけど、心はいっぱいになりました。こういう時間を、ちょくちょくと取っていきたいですね。

2月
23

他のことが手につかなくなるくらい、好きになってしまいました

とある恋愛小説を読んだんです。これがとても好みで、大好きなものだったんです。大好きというか、本当に「これはかわいい!かわいいし、起こる出来事もリアルで好き!登場人物も魅力的すぎる!」というものだったのです。つまり本当に好みすぎてたまらなかったのですよね。読み終わった後から何をするにもその小説のことばかり考えてしまって、他のことが全く手につかなくなるということを経験しました。私自身そこまで好きになるかと思うくらいにビックリしたのですが、それでも好きなものは好きでした。本当に驚くくらいにその小説のことを考えてしまって、他のことをするのが一時期大変でした。ここまで魅力的な作品に出会えたことが奇跡ですが、そこまで好きになれたというのも珍しいよなぁと思っています。奇跡のような出来事はたびたび起こりますが、そんな奇跡の一つだったのかもしれません。とにかく今は他のことも手につくので、あまり好きすぎるのも怖いなぁと感じた一冊でした。好きなのはいいのですが、他のことが手につかなくなるのは駄目ですよね。ほどほどに好きでいるっていうのも、難しいものです。本はリラックス、休憩のためのものですからそれでやるべきことが終わらないのは駄目だと思うのです。がんばります。

2月
03

人の優しさを仕事で知る

意地をはる癖があります。必要以上に神経を使うといいますか、特に書類のまとめなどは気になります。誰がよんでも説明がいらないくらいわかりやすい書類にしたいのですが、なかなか難しいものです。日本語は奥が深いです。いつもそのせいで手間取ってしまうことがあります。仕事でこの仕事は間に合わなくはないけれど、どうしても質が落ちてしまいそうだ…ということがあります。そんな時に必要なのが心のゆとりなのですが、忙しいと思うとなかなかそうはいきません。視野が狭くなる悪循環の中で、上司に一言まだ大丈夫だから納得のいくようにして、と言っていただきました。その一言で私は本当に安心しました。肩の力が一気に抜けて、かえって仕事がはかどりました。人を楽にする言い方というものはいろいろありますが、その上司の言葉はまさにそれでした。人の優しさを仕事で知ることが出来て本当にうれしかったです。より一層そのためにがんばろうと思いました。上司の言葉通り、納得のいく仕事をしようと思いました。やはり仕事での対人関係というものは大切ですね。今後は私もそんな気持ちで仕事での対人関係で気持ちを楽にすることが出来たらいいな、と思います。心の広い、質のいい仕事がしたいですね。

1月
19

珍しく情報誌というものを買ってみました

以前から気になっていた雑誌がありました。今まで雑誌と言えばファッション誌くらいしか読まなかった私ですが、ある情報誌がずっと気になっていました。情報誌はなかなか読む機会がないと読みません。美容室の待合室などでしかあまり見ませんしね。しかし気になる情報誌があります。特集が毎回好みで、都市伝説的な要素も含まれている内容だったのでどうしようか迷っていたんです。しかしこれは専門の方が読まないとわからない雑誌なのかな、と勝手に思い込んで読むことをしませんでした。しかも近所の本屋さんに、ない。ですから、私はなんとなくあきらめに近い気持ちでそれを見ていました。しかしこれでは気になり続けるだけだよなーとも思っていました。するとある時、近所の本屋さんにその雑誌が入荷していたのです。近所とはいえあまり行かない方向の本屋さんでしたから目からうろこでした。これはもう買うしかない、そして読むしかないと思って購入。それからファミリー・レストランに入って一緒に来ていた方とそれを読みました。とてもおもしろかったです。はしゃぎながら読み、わいわいと盛り上がりました。こんなことなら早めに買っておけばよかったなぁと感じる一冊でした。

1月
13

立ち寄った喫茶店で見た女子高生たち

小説を読むためにふと立ち寄った喫茶店に、女子高生のグループが入ってきました。きちんとした女の子たちで、お店の方に挨拶をしていました。彼女たちが着ていたのはジャージです。なんだろう?と思うと、彼女たちはお店の奥に案内されていました。スーツや制服ではないから、まさか就職の面接ではないよな…と思いつつ私はコーヒーを飲みながら小説を楽しんでいました。どこで読む小説もいいですが、喫茶店での小説はまた格別なのです。いつもより没頭して読んでいると、なにか教える声がします。少し目線をそちらにやると、先ほどの女子高生たちです。ジャージにお店のエプロンをつけて、なにか説明を受けています。彼女たちは職業訓練に来ていたのです。就職の前に少しでも社会を知るために、研修のようなものを授業でやっている風でした。とてもいい経験になるだろうな…と彼女たちを見て思ったものです。店には私のように小説を読んでいるお客さんも、仕事の休憩をしに来たサラリーマンも、オーナーに会いにきたお婆さんもいました。少なくとも私はそんな喫茶店に高校生で入ったことはなかったですし、違う世界が彼女たちに見えたのではないだろうかと思います。小説を読みながら、私はなんとなく既視感を覚えました。その正体は、自分が学生だった頃の職業訓練を思い出していたためだと思います。確か私はスーパーマーケットに行ったように記憶しています。ジャージ姿で、まだ中学生でしたからお客さんも温かかったのを覚えています。働くということは辛いだけではないとあの時知ったなあ、とぼんやり考えました。

1月
01

実在しない少女の夢

夢を見ました。それはすごく不思議な夢でした。私はある少女漫画を読んでいました。それは実際にある少女漫画です。そしてその巻末には見たことがない漫画が載っていました。少女Aは少年Aが好きなあまりに、バレンタインに魔法をかけます。しかし少女Bがすでに一年前のバレンタインデーに魔法をかけていたために少年は少女Bに囚われたままです。少女Aはそのまま、少年が少女Bに囚われた様を見せつけられます。そして少女Bから「恋をしたなら魔法はかけないで伝えるものよ」と言われるのです。そうして少女Aは自分が間違っていたと敗北感を味わうわけですね。そのさらにおまけでは少年が少女Aに恋をしていた様子が描かれていました。少年はしかし、少女Bに(前述した少女Aがかけようとした)魔法をかけられていたわけです。そのために少女Bのものになっていた…というあらすじでした。読んでいた少女漫画は実在のもので、それもとても爽やかな少女漫画だったのでそのギャップに驚きました。しかしあまりに衝撃的だったので起き抜けに覚えていたことを全て記してみました。夢の中で読んだものをここまで鮮明に覚えているのは、珍しい話です。なににせよ力に頼らずに伝えるのは大切なんだな、と思いました。夢で見た少女と少年の漫画を少し、他の方にも読ませてあげたいな。そんな気持ちになりました。本当にそんな漫画があるのかといわれると、ない気がします。夢の中にしか存在しない本もあるのですね。

つぶやき


ネットにも気軽に読める小説、SSがいっぱいあって毎日がほくほくです!
最近では掲示板にはりつけられたコピペを読むのにはまってます。