10月
15

几帳面?ずぼら??

私の周りにいるとても几帳面なお友達。意外な所で几帳面だったり、思ってもいないところではとってもずぼらだったりととても面白い子です。基本的に綺麗好きなその子は、いつ遊びに行ってもお家が綺麗です。特に台所と本棚が他の場所以上に綺麗。台所は、やっぱり料理する所なので綺麗でないと嫌だそうです。綺麗な台所で作るお料理は気分的にもおいしくいただけると言っていました。後は本棚ですが、読書が大好きな彼女は、小さな頃からマンガや小説、手記など色んな本を読んでいました。その数々の本が綺麗に並んだ本棚はいつ見てもぴかぴかです。数少ない趣味の読書の本は宝物なのだそうです。本当に好きな事、好きな物には時間をかけて綺麗にしたり磨いたりするのに、彼女のお化粧机だけは、いつもなんとなく散らかってるんですよね。なんであそこはあのままなの?と聞いた事がありますが、いろいろ見えてる方がすぐ手に取れて便利なのだそうで、だから全ての物がでているそうです。散らかってるように見えてますが、彼女には彼女のこだわりがあるようです。でも本人も化粧品は散らかっててもいいんだよ、使いやすければと本人も散らかっている事を認めていました。人それぞれ変なところでこだわりがあるものです。

9月
27

失敗ではない、正解ではない方法をみつけただけ

何かをする時に失敗はつき物です。失敗を恐れていてはなかなか前に進めません。そうわかっていてもやっぱり失敗をしてしまう事は恥ずかしいし、臆病になってしまいがちです。そんな時、こう考えるようにしています。また失敗してしまったけど、これはこれとして、上手くいかなかった方法として覚えておこうと。失敗は成功の元、と似た感じでしょうか。料理をしてみて美味しく仕上がらなかった。原因はなんだったのか、それがわかれば同じミスはしないように出来ます。それを失敗と取るのか上手くいかない手段として受け取るのかで大きく変わってきます。やってる事は同じなんですけど、ポジティブに取れるか、ネガティブに取るかの違いだと思うんですよね。自分の好きな物を見つけるのにもいいです。前に読んだ事のない類の本を読んでみて、面白くなかったなと思って読んだのを無駄と思うか、この手の類は私には合わないと取るか、食べた事のない食べ物を食べてみて無駄だったと思うか、経験としてとり、これは好きじゃないと新たな発見として受け取るかですよね。失敗を失敗として受け取るのではなく、成功への道の一つとしてこれはないとわかっただけでもいいと思うんです。一つ一つ確認していく事に無駄なことはありません。失敗を恐れず何事にもトライしていきたいと思います。

9月
25

美術館で鑑賞したい芸術世界

芸術やアートの世界に惹かれることがあります。取り立てて、芸術に精通している訳ではないのですが、何かのきっかけで見たりする機会があると、引き込まれて感動することがあるんです。私のように、芸術に関してまったくの素人からしてみると、見た芸術作品やアート作品に対して、ただ引き込まれるような感覚があるというだけですが、純粋に感動します。どこがどう素晴らしいとか、理解している訳でもなく説明も出来ませんが、なぜか心が惹きつけられるのです。
絵画ですと、肖像画や風景画を独自のタッチで描いた美しい絵よりも、抽象的で意味不明なのに不思議と心に響いて来る絵の方が、興味があり好きです。一般的ではありますが、ピカソやダリ、シャガールの絵には、不思議と強く興味を引かれます。画家からしてみると、何かを思考した上で、その絵にテーマみたいなものがあって描かれているのでしょうけれど、素人目にはわかりません。でもそこには、とてつもないエネルギーが感じられますし、何よりただ純粋に絵が面白く興味深いんですね。見ている間は、こちらも無意識にエネルギーを使っている気がします。
やはり絵画は、美術館で見るのが一番でしょうね。あまり、美術館に行くことが無いですが、機会があれば是非行きたいと思います。

9月
13

何ちゃってベランダミニ家庭菜園

一戸建ての庭での家庭菜園とか、ベランダじゅうに並べられたたくさんの花壇とかも憧れますが、正直草むしりはめんどくさい時があるし、毎日毎日たくさんの花壇の面倒を見るのも大変です。仕事に家事に、友達と遊ぶ時間も大事です。でも、それでもやっぱり家庭菜園という響きに憧れて、ベランダに3個だけ小さいポットを並べてハーブを育てています。ハーブってあると便利だけど買うと多すぎて余ったり、ドライハーブだと匂いが弱かったり色が濁っていたりで、やっぱり新鮮なのがいいと思ったんです。といっても3個だけですけど。とりあえず自分が一番使うもの兼育てるのが比較的簡単なもの3品を埋めてみました。なかなか使わないものはドライハーブを使ってます。新鮮ハーブのいいところは香が強く、色味も綺麗で料理に色を添えてくれます。美味しいパスタに新鮮なハーブで食べるご飯は、おうちランチでとても美味しいです。ハーブを育てるにあたって図書館でその手の本をたくさん借りました。ついでにハーブを使ってできる簡単レシピの本も。ハーブを使い出すと、前までの使ってなかった料理がなんだか単調な味に思えてくる物もあって、今では手放せません。少しのハーブで色と香が加わって、料理の味もなんだかちょっとプロっぽいです。この3個が上手く続いたら、もう1個増やそうと思っています。

8月
26

近所の公園が小説に出て来て

私の好きな小説の中に、近所の公園が出てきます。そんなに有名な場所でもないのに、どうしてピックアップされたのかはわかりませんが、偶然うちの近くの公園が舞台としてでてきたのです。広さも割と小さい公園です。春になると桜も咲くので、とても綺麗です。
先日、その公園に散歩がてら赴いてみました。小さいころに良く父に連れられて散歩に来たのを思い出します。随分子供の頃に行ったので、その時の風景とは随分違って見えました。私が大きくなった事で、桜の木達やベンチ、公園を取り囲むように作られた階段などが、昔よりも小さく見えました。
小説の中では、クライマックスに主人公がこの公園を歩きながら、色々な事に思いを巡らせます。桜のドームの中で、夜の月明かりに照らされながら舞う桜の花びら1枚1枚に、色々な思いを映して、じっくりと噛み締めるシーンです。私が散歩した時には桜はなかったのですが、なんだかその小説のシーンを思い出して、クライマックスの感動が蘇ってきました。
小説の情景と、子供の頃よく父と来た時の思い出が重なって、とても切ない気持ちになりました。家の近所なので、この公園に来る度に、これから積み重ねていく思い出と一緒にその小説の情景が思い起こされるのでしょうね。

8月
09

自分が身を置く環境の影響力

先日、村上春樹著の「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」を読みました。一言では言い表せないのですが、無理矢理単純にまとまるとすれば、一人の青年が、過去のトラウマや人間関係を修復しようとするお話で、それが驚くほど心に残りました。
読み終わって考えたのですが、強烈に印象に残るようなトラウマがある場合、やはりそれを処理しきれていない事が原因で、一件全く関係のなさそうに見えるような部分にまで、影響を及ぼすのは私にもわかります。
例えば、恋愛に対して深く傷ついた女性が、上手く次の恋愛に踏み出せないという話は良く聞きますが、さらに立ち止まったままの自分に対しても自信がなくなり、恋愛だけではなく全般的に、どことなく消極的な女性になってしまうなどが挙げられます。
トラウマに限定しなくても、人生全般において影響を受けた事が自分に蓄積して、今の自分を作り出すような気がします。主人公の多崎つくるも身の回りに居るとある人の一言で、過去に向き合う事にしたのですが、同じように私達にもその分岐点は日常の中の些細な事なのではないでしょうか。
そして大半が、自分一人の世界で決まる事ではなく、回りの人の影響によって決まる気がします。
そう考えるとやはり、今身の回りに居る人に対して思いやりを持って接し、相互的にいい影響を与え合うような環境を作り出す事が、大切だなと思いました。

7月
22

兼業作家と漫画ごはん

作家さんには、何かの仕事をしながら文章を書いている人って案外多いですよね。私が好きな方は、お医者さんをしています。医師で作家なんてどれだけハードワークなのか……想像もつきません。今回書くのは、作家だけど、メインはシェフであるという方のお話です。その方は作家になる前からいろいろな食事の出てくる本を、新旧問わず、集めていたそうです。そして、本に書かれている料理を再現すべく、試行錯誤しているのだとか。美味しい文章が実際美味しい食べ物になって、目の前に出てくるわけです。なんて素敵なことでしょう。しかしレシピ本ならともかく、小説や漫画には材料の分量などは書いてありませんよね。それは自分で考えるのでしょうか。そんな疑問を解決してくれたのが、いつだったか偶然テレビで見かけた、漫画のご飯を作ってみようという番組でした。それは作家ではなく一般の方でしたが、漫画に描かれている絵から、材料を想像するというのです。想像だけで補えなければ、今はこの季節だから、魚はこれだろうとか知識を使って考えるのだとか。あと分量や作り方は研究あるのみ。うまくできるまで、ひたすら作り続けるのだそうです。なんて素晴らしい情熱!漫画のごはん、私も食べてみたいです。

7月
04

お揃いの鞄の人とすれ違いました

おまけの付いたムック本が多く出版されていますね。私が通勤に使っているバックもそうです。カバン専門店で買うよりも質は落ちるけれど、どうせ会社の狭いロッカーに突っ込んでぼろぼろになってしまうんだもの。これくらいで十分と思っています。バック以外にも、ポーチに雑貨、調理道具やダイエット用品と、いろいろな種類が出ていますね。こんなに多く出版されているということは、おまけがあるなしで売り上げが違うということでしょうねえ。その売り上げ、実際の数字はわかりませんが、私は身をもって体験していますよ。読めて使えてお値段も手ごろで便利なムック本のおまけって、持っている人が多いんです。通勤途中で同じバックを持った人とすれ違ったときは、全く知らない人なのに、思わず互いに目が合ってしまいました。予期せぬお揃いがなんとなく照れくさかったです。ちなみに相手は私よりもだいぶ若い女性。同性同士、年齢差のある二人が同じものを使っているなんて、相手はどう思っただろうなあと自意識過剰なことも考えてしまいました。同じ小説や漫画を読んでいるのだったら話は盛り上がるのに、持ち物だとどうしてこうも反応が違うのか。はい、気にしすぎだとはわかっています。

6月
20

小説を書きうつした後の変化

文章がうまく書けるようになりたいと思い、小説を書きうつしてから、本の読み方が変わってきた気がします。今までは純粋に物語の内容を追って、登場人物に感情移入をしていました。でもこのところ、構成が気になるんです。序盤に出てきた場面が大事な伏線になっていたり、回想シーンに出てきたアイテムが今の話にも出てきたり。そんなことがあると「ああなるほど」と思う自分がいます。「あそこからここに関係していたのか、よくできているなあ」なんて思うことも多々あって、作家ってすごいなあと深く感心します。読書のときも、実はドラマを見るときもこんな感じなんですよ。でも……これで純粋に話を楽しめているのかと聞かれれば、首をかしげざるをえません。前みたく手放しで「うわあ、面白い!」とか「このキャラかっこいい!」とか思う回数は減ってしまったかも。残念なことです。でもそのおかげでどんな作品からでもいろいろ学べているので、必ずしも悪いことではないんですけどね。仕事としなくても、文章を書く機会はたくさんあります。少しでも読みやすい文章が書けるようになったらいいな。「それだけ読書が好きで、こんなに下手なの」とは思われたくないですからね。

6月
01

読書に付箋愛用中

ある作家さんが「私は読書のときに、気になったところに付箋を貼りながら読むんです。本があるのに付箋がないと、どうしようって思っちゃいます」と言っていました。そのときは別に何とも思わなかったのですが、先日、ビジネス書を読むにあたり、ふと付箋を使ってみようと思いました。今までは気になるところには紙を挟んでいました。でもそれだとふとした拍子にはずれてしまうんですよね。だからと言ってページを折るのは嫌だし、マーカーでラインを引くなんてもってのほか。なにかのテキストでもない限り、本に書きこみはしたくないのです。作家さんと同じように一番小さな付箋を買ってきて、気になるところにぺたぺた貼ってみたら……具合、いいんですよ。さらっと読み返すのなら付箋のところだけ見ればいいし、じっくり読み返しても「前はここが気になったのか」なんて思えるし。本当なら感じたことも書いておけばいいのかもしれませんね。まあ読みながら書くというのが面倒で、私はそこまではしませんでしたが。これはぜひ小説や漫画でも試してみたいところです。素敵な表現、感動した場面、なんでも次回読む自分に教えてあげたいし、それが多い本は気に入った本ってことになりますものね。

つぶやき


ネットにも気軽に読める小説、SSがいっぱいあって毎日がほくほくです!
最近では掲示板にはりつけられたコピペを読むのにはまってます。